幼児の習慣づけは時間がかかる?

子供の手洗い 習慣づけ

手洗いうがいの習慣をつけたい

”手洗いうがい”だけでなく習慣づけたいものはたくさんありますよね。
幼児の生活リズム、小学校へ入ると机に向かうこともぜひ習慣づけたいものです。


習慣をつけるまでは子供のVS大人の根くらべですが、ついてしまえば大学生くらいまで有効で、
逆にやらないと気持ち悪くなるものです(笑)

 

受験期最強の病気予防になりました

私立小学校、中,高、大学の受験時期は必ずといってもいいほど風邪やインフルエンザが流行っています。
その時だけはさすがに学校でも「手洗い、うがいをしなさい!」と先生は言いますが
習慣になってない人はすることを忘れます。
急に言われてもできないのです。
おまけに受験期には親も子もやることがいっぱいで、一つでも負担を減らしたいですよね。

 

確かに”手洗いうがい”をしていればかからないわけではないです。
私も疑いながらいろいろなお医者様に聞きましたが、
「かかった後のお薬あるけれど予防としてはこれしかない」とおっしゃっていました。
うがいは水で、手は石鹸で十分だそうです。

 

うちの子もセンター試験(の時代ですが)前には、
玄関入ったら手洗いうがい、プラス学校の授業の合間にもやるように言ってました。

試験前日まできちんと学校に行かせていたので。

 

実際私も小さな頃から母に習慣づけられていたのでしょう。
50歳になった今でも「玄関入ったら”手洗いうがい”」をやらなければ気持ち悪いです。
風邪を引くのも人より少ない気がします。(潔癖症とかでは全くありませんが)

 

子供に習慣づけるには

子供にいろんなことを習慣づけるには、手順とコツがあります。
手洗いうがいを例に考えてみましょう。

1.大人も必ず一緒に行う

大人もやっているから自分もやらなきゃと思えるのです。

2.小さいうちから始める

まだ立つことが出来なければ、抱っこでも良いので洗面所へ行き、大人が手を洗ってあげて、口は濡らす程度でもOK!

 立つ、歩くようになれば可愛いステップ台を置いたり、可愛い石鹸ボトルを置いたりして楽しみながら教える

3.理由を説明しよう

イヤイヤ期では、この時こそなぜ”手洗いうがい”をしなければいけないのかを、子供が納得いくまで毎日教える

ばい菌は見えないけれど、子供の手のひらを見て

  「うわぁ~ばい菌がいっぱいついているわ!」

  「ばい菌が付いている手でお菓子食べたらお腹が痛くなるね」

  「石鹸でばい菌バイバイしようね」

などとおおげさに言ってあげてください。

4.洗えたあとは誉める

「こわいばい菌やっつけられたね!」「上手に洗えたね!」などとほめてあげてください。
そのうち子供から「ばい菌もういなくなったかなぁ」とか「ばい菌やっつけられたよ!」なんていってくるはずです。

 

外へ出たら家にいる以上にばい菌がつく。
そのばい菌は特に手や口の中についていて、おやつやごはんを食べたりしたときに一緒にお腹の中に入るんだよ。
お腹に入るとお腹がすごく痛くなって病院に行くことになるよ。
ということを何度も子供に教え続けてあげてください。

 

習慣づけるとあとは楽々

子供は理解し、納得すると自分からやります。
大人にやらされているのではなく自分で
「しなければいけないものだ。」
「やったほうがいい!」と思い、やるのです。

たまに何かの誘惑があったときなどで忘れたときは、
やさしく「洗った?」「忘れているよ」と声をかけてあげてください。
叱らなくても大丈夫です。
子供は、ニコッと笑って洗いに行きますよ。

 

”手洗いうがい” がうまく出来たら次は小学生から机に向かう習慣づけです。
学校へ入学して張切っている、かわいい低学年からしっかりとつけてあげてください。
高学年には何も言わなくてもしてくれますよ!

 

 

 

 

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