寝つきが悪く、なかなか寝てくれないのですが・・・

子供の寝つきが悪い

成長ホルモンが出てくる前に寝かしましょう

現代は共働きが多く、母親は本当に大変です。
寝かしつけるのがどうしても遅くなります。
今から思えば私自身もよく倒れずにやっていたなと思います。
若かったからでしょうね(笑)

 

仕事が終わり、休む暇なく子供を迎えにいき、ぐずる子供をなだめながら夕食作り。

ここでおやつを渡すと静かになるのはわかっているが、このあとせっかく作った夕食を食べなくなる。

夕食が終わりホッとしたのもつかの間、次はお風呂に入れて寝る準備。
後片づけもあります。
明日の準備もしなくてはいけません。
寝かすのが遅くなって当然のことです。

 

しかし今、大人でも睡眠時間の重要性が取り上げられています。
脳の中のごみがなくなる、ストレスを解消させる、若返るなど。
大人ですらこんなにすごいのですから、脳の急速成長期であるこの時期こそ子供の睡眠時間の大切さがわかると思います。

 

子供の成長ホルモンは夜10時~夜中2時にでるそうです。
何もしなくても寝ているだけで、脳が育ち、賢くなる時間なのです。
夜9時には寝かし始めましょう。

たった3歳まで、しんどいけれど頑張って下さい。
3歳まで頑張れば普通なら子供に習慣がつきます。
良い習慣はついてしまうとこれほど楽なものはありませんから。

 

父親の協力が必要!遊びは我慢してもらいましょう

うちもそうでしたが、もう少しで寝る~というところで父親が帰宅。
「パパ~~!」とハイテンションになり、振出しに戻るのです。

父親もとってもうれしいので、思わず遊んでしまいがちですが、ここは自分の子を賢くするために、事情を説明して、少しの間早く寝かすことに協力してもらいましょう。

 

子供が早く寝てくれると母親が休める時間もできますよね。

 

子供に寝てもらうためにはどうするの?

すぐに寝る子、なかなか寝てくれない子
なんでこんなに違うのか。というくらい差があります。
うちは双子(二卵性)でしたが、ひとりはなかなか寝ない子でした。
日中の運動量もそかわりはなかったのですが・・・

夜寝かすには、夜のことだけではなく1日の生活リズムが大切になります。

 

起床時間を守ろう!

1つめは
まず、乱れてしまったリズムを取り戻すために夜何時に寝ても朝は必ず同じ時間に起こしてあげてることです。

最初は遅寝の癖がついているので、9時にお布団に入ってもなかなか寝付けませんが。
寝た時間が遅くても、必ず毎朝同じ時間に起こします。
5歳までなら1週間で改善されるでしょう。

 

寝る前のルーティンパターンを作ろう!

2つめは、
1歳前くらいから「これをやるともう寝るのだ」という、儀式を決めます。
要するに心の準備をしていくのです。

お風呂に入り→パジャマに着替える→歯をみがき→絵本を読み聞かせ→電気を消し寝る

この流れを毎日行ってください。
きっと3歳になるころには大人が言わなくても自分から進んで行うことができますよ。

 

寝る前に絵本を読み聞かせ

小さい子供にとっては全てにおいて刺激的な1日が終わり、母親の膝の上に座ったり、母親とくっついたりして絵本を読んでもらうのは心が一番落ち着く時間です。

子供のお気に入りの絵本でもいいし、何でもいいと思います。
大人は一冊の本をあまり何度も読み返しませんが、子供は違います。
同じ絵本を何度も読んで欲しい!と言います。
子供は次にどうなるかを知っていることで逆に楽しく、うれしくなるようですね。

 

寝る前には安心させてあげましょう

最後に絵本を読み終えて、「おやすみー。もう寝るのよ。」
と、出て行かないでくださいね。

 

子供の横で一緒に寝たふりをしてください。
その時は子供の手を触ったまま寝たふりとか、
子供の体を優しくとんとんしながら寝たふりなどをしてあげてください。
子供は横で一緒に寝ていることで安心して眠りに入れます。
子供が完全に寝たら、そっと部屋から出てあげてください。

 

ここで仕事で疲れていると、本当に寝ちゃうんですよね。
私も何度もありました。

気づいたら夜11時になってて、そこからあわてて台所の片付けや明日の準備をしていましたね。
つらくてしんどかったのを覚えています。

でも少しの間です。
親が頑張ると子供も良い子になり頑張ってくれますよ。
毎日、安心して気持ちよく寝かせてあげてください。

 

 

 

 

 

 

双子の娘をリケジョに育てた現役ママ保育士が語る「楽しい保育と子育て・教育」